平安時代ころから髪を洗うという風習はありましが、今の様に毎日洗うようなことは無かったそうです。1年に1回程度米のとぎ汁を使っていたそうです。病気などで2~3日髪を洗わないだけでもべとつくというのに、昔の人って嫌ではなかったのか不思議ですね。シャンプーが登場したのは昭和に入ってからでそれまでは石鹸で髪を洗っていたようです。それでも最初はとても高級品だったようです。だんだんと普及して今では殆どの方が毎日洗髪をするようになりました「朝シャン」なんて言葉も出来ましたね。なんだかとても懐かしいです。
最初は髪の汚れを落とすという目的であったものが、だんだんと洗い上がりのを重視したものも販売されるようになり、色々な症状や、目的にあわせたものも販売されるようになりました。ダメージヘア用やカラーリング用、フケ・痒み用に育毛や発毛を目的としたものなどがありますね。現在は、より安全なものが求められる時代になりました。体にとってはもちろんのこと環境にも優しいものを使う人が増えてきています。
海外では、大昔髪を洗うときには泥を使っていたそうです。泥にはアミノ酸の洗浄成分がたっぷり含まれています。今より昔の人のほうが髪に優しいものを分っていたのかもしれませんね。髪や環境のためにも選びたいのがアミノ酸系のシャンプーです。洗浄力の強い一般的なシャンプーと違い、環境を破壊してしまう事もないのも安心です。化学物質が自然に与える影響はとても大きなものです。一人ひとりが真剣に考えて欲しいと思います。